「BOOK HOTEL 物々語」で体験するサステナブル
皆さま、こんにちは。
新たな年が始まり、年末年始の慌ただしさも少し落ち着いた頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、ここ数年「サステナブル」という言葉を、さまざまな場面で耳にする機会が増えてきました。
サステナブル(Sustainable)とは「持続可能な」という意味で、地球や社会がこれからも長く続いていくための考え方を指します。
とはいえ、「実際に何をすればいいの?」と聞かれると、少し身構えてしまう方も多いのではないでしょうか。実は、日常のちょっとした選択の中にも、誰でも参加できる身近なサステナブルがあります。
今回は、そんな“身近なサステナブル”を体感できる【BOOK HOTEL 物々語】をご紹介します。
【BOOK HOTEL 物々語】は、2025年6月に東京都目黒区大岡山でオープンした、「頑張らないサステナブル」をテーマにした日鉄興和不動産が企画、運営する無料宿泊施設です。
多くの人にとって身近な「中古品の再利用」も立派なサステナブルであることに注目し、「物を大切に扱い、時が来たら、誰かへ手渡していく」という思い出、物語に触れることで語りたくなるサステナブルが体験できます。

室内の備品は、ギャラリーなどさまざまな場所で使われていた中古品で構成されています。
中でも、10名の作家から寄贈された品々には、それぞれ「大切だったけれど手放す時が来たもの」をテーマにした物語が添えられており、物と人とのつながりを感じられる、あたたかみのある空間が広がっています。
宿泊料は「あなたの物語」
このホテルの最大の特徴は、宿泊料が無料であることです。ただし、単に“無料で泊まれる”わけではありません。代わりに必要なのは、客室に置かれたノートへ「大切だったけれど手放す時が来たもの」にまつわるご自身の物語を書き残すことです。
・長年使ってきたけれど、役目を終えた物
・誰かとの思い出が詰まった物
・手放すことで新しい一歩を踏み出せる物
ノートには、これまでの宿泊者が綴ったさまざまな物語が残されており、多様な想いや価値観に触れることができます。
そうした物語を読むことで、「物を大切に扱うこと」や「手放すこと、受け継ぐこと」の大切さを、これまで以上に身近に感じられるのではないでしょうか。


物を大切に使うこと、使わなくなった物を誰かに受け継ぐこと、それらは、どれもサステナブルな暮らしへの小さな一歩です。【BOOK HOTEL 物々語】は、そんな気づきを得られる場所です。
ご興味のある方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
※ご利用には事前予約およびオンライン説明会への参加が必要です。





















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