身体を整える新習慣『ピラティス』のご紹介
皆さん、こんにちは。
通りの桜のつぼみも少しずつ色づき始め、春の気配を感じるようになってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は『ピラティス』についてご紹介します。
デスクワーク中心の生活のなかで、姿勢の崩れや腰への負担を感じることが増えてきました。忙しさを理由に自分の身体のことを後回しにしてきましたが、30代を迎え、これまで気にならなかった小さな不調や変化に気づく機会が多くなりました。
これからも心身ともに健やかな状態で仕事に向き合っていくために、まずは自分の身体を整えることから始めてみようと思い、以前から興味があったマシンピラティスに通い始めました。
ピラティスとは?

ドイツ出身の男性 ジョセフ・H・ピラティス氏 によって開発されたエクササイズで、第一次世界大戦中に負傷兵のリハビリを支援するためにベッドのスプリングなどを活用しながら考案した運動法です。これが後に「ピラティスメソッド」として確立しました。今では姿勢改善やボディメイク、コンディショニングなどの様々な目的で世界に広がり、多くの人に親しまれるようになりました。
ピラティスの特徴とは

主な特徴が4つあります。
①インナーマッスルを鍛える
身体の表面の大きな筋肉ではなく、体幹を支える深層筋(インナーマッスル)にアプローチするエクササイズです。特にお腹まわりや骨盤周辺の筋肉を意識的に使うため、姿勢の安定や腰への負担軽減につながります。
②姿勢改善を目的とする
元々リハビリを目的としていたことから、「身体を本来あるべき位置に整えること」を大切にしています。そのため、猫背や反り腰など日常生活で崩れがちな姿勢を少しずつリセットしていくのが特徴です。
③呼吸を重視する
ピラティスでは胸式呼吸を用い、動きと呼吸を連動させます。
呼吸を意識することで体幹が安定し、自律神経が整いやすくなるともいわれています。
忙しい毎日の中で“深く呼吸する時間”を持てることも魅力のひとつです。
④激しい動きが少ない
ジャンプや強い負荷をかける動きはほとんどなく、ゆっくりとコントロールしながら動きます。そのため、運動が久しぶりの方や体力に自信がない方でも始めやすいのが特徴です。
実際に体験してみると、想像していたよりもゆったりとした動きが多く、一つ一つの動きがとても丁寧です。汗もほとんどかかないため、最初は「これでいいのかな?」と思いましたが翌日には全身に程よく筋肉痛があり、「あ、ちゃんと使えていたな」と実感できる心地よい感覚でした。週1回で通っていますが、1か月経った辺りから長時間座っているときに感じていた腰痛や身体の張りがかなり軽減しているので、ピラティスの効果に驚きです。
自重で行うマットピラティスもありますが、マシンピラティスは器具やバネの負荷を利用して正しいフォームを習得しやすく、ピンポイントに効かせられるので、初めての方や運動に自信がない方にはマシンをぜひおすすめします。

まだ始めたばかりではありますが、自分の身体と向き合う時間を持つことの大切さを改めて感じています。これからも無理のないペースで続けながら、心身ともに整えていきたいと思います。
皆さまも、日々の生活の中で身体を見直すきっかけとして取り入れてみてはいかがでしょうか。





















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