定期借地権付きマンションをご存じでしょうか?

定期借地権付きマンションをご存じでしょうか?

皆様、こんにちは。
連日厳しい暑さが続いており体力消耗が激しいですが、いかがお過ごしでしょうか。
無理をせずしっかり水分を摂取して乗り切りましょう。

さて、皆さん『定期借地権付きマンション』とは何かご存じでしょうか?
分譲マンションの場合、権利区分を分けますと所有権か借地権の
どちらかになっている事が一般的です。
その「借地権」の中で更に定期借地権と普通借地権に分類されます。
定期借地権とは借地期間に定めがある借地権のことです。
普通借地権と違い、借地期間満了時には土地を更地にして地主に返還することが原則です。今回は「定期借地権」を紹介します。

そもそも、定期借地権は1992年に始まった制度で、当初は郊外での展開が多く、土地の購入費用を抑えられる分、都心では買えないような広さが手に入るという物件が多かったそうです。
しかしながら、2000年頃から都心の良い土地を活用して「定期借地権付きマンション」が増えてきた次第です。
「借地期間は50年以上で、更新なし、期間満了後は建物を解体して、土地を返す」(例外あり)
このような定期借地権付きマンションですが、この度、文京区の良好な環境と都心へのアクセス、充実した共用施設を兼ね揃えた「リビオシティ文京小石川」が誕生しましたので、ご紹介いたします。

「リビオシティ文京小石川」は借地期間が70年で2097年7月31日に建物を解体して、土地を地主に返却します。但し売主である日鉄興和不動産が70年間一括で借り上げているので、お客様に対しては「転貸借」となります。
※貸主(地主) ⇒ 借主及び転貸人(日鉄興和不動産) ⇒ 転借人(お客様)

このマンションが建つ土地はもともと印刷工場の跡地で約12,500㎡と広大です。
参考までに、東京ドームのグラウンドの広さは約13,000㎡ございます。
イメージできますか?
この広さを有効的に利用するにあたり、土地を売却せずに
「定期借地権付きマンション」にする事でこの土地を借り受けています。
やはり地主は安定している会社に自分の大切な土地を託したいと考えます。

10年後の東京では、「老朽化マンション」を「1万棟かかえるようになる」と
言われています。
持ち主の高齢化や空き家問題が進み、修繕も建て替えもままならない状態になり、古くなったコンクリートの塊だけが残ってしまいます。
そうした状況の中で、壊す事があらかじめ決まっていて、壊すための解体費用も最初から少しずつ貯めているので、最後の所有者にだけ負担がいかず、いい土地を長く利用できる事は環境にも良い合理的な方法です。
一般的な所有権付きマンションは修繕する費用は積み立てていても
「建て替え費用」の積み立てはしておりません。
仮に、築70年近く経ったマンションを数年かけて、やっと建て替えが決まり・・・となった場合の建て替え費用は1住戸あたり4,000万(都心ではもっとかもしれませんが…)となると、またこれが難題です。もし4,000万を貯めるとなると、修繕費用とは別に毎月約48,000円を積み立てないといけないのです。
そうなると、「リビオシティ文京小石川」は約70㎡の住戸の場合、土地の地代は月額約12,000円、解体費用も月額約5,800円となり、建て替え費用の積み立てと比べると安いものです。

費用面の軽減や将来の計画性など、合理的な住宅の選択肢として定期借地権付マンションが選ばれているのです。
定期借地権付きマンションにご興味が湧きましたら、是非一度ご見学されてみてはいかがでしょうか。

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