家具家電を選ぶ際の忘れがちな注意点

【家具家電を選ぶ際の忘れがちな注意点】

マスクをしないでお客様とお話をしていたのはいつ頃までだったろう?と、すぐに思い出せないほどマスク生活も長くなってきましたね。
季節は暑い夏に向かってまいります。脱水症状など、体調に気を付けて頑張りましょう。

さて、今回は「住宅購入に関する家具・家電のホントに細かい注意点」を不動産営業マンの経験からお伝えしていきたいと思います。

新居が決まってウキウキ、家具や家電も新しくしよう!とお考えになるお客様のお顔を拝見するのは、我々としては非常に嬉しいことです。しかし、お引越しの際にほんの少しの確認不足から、お顔がみるみる曇ってしまう事があります。
なぜそのような事になってしまったのか!?失敗例を基に、細かい部分での注意点をご紹介いたします。

①冷蔵庫と洗濯機は「●●●」にご注意

お引越しの際に電化製品を新しく購入することも多いですよね。その中でも、冷蔵庫と洗濯機(ドラム型)は特に注意が必要です。
それは「トビラ」の開く向きです

冷蔵庫や洗濯機は、壁際に配置することが多いもの。左側に壁があるのに、右開きの洗濯機を買ってしまうと、いちいち壁側に行き洗濯機の扉を開け、壁と扉に挟まれながら洗濯物を取り出して・・・と、想像するだけでもとてもやりづらいですよね。

壁側に配置する電化製品は、扉が壁に向かって開くものをお勧めします。
冷蔵庫やドラム式の洗濯機のほとんどは扉の開く方向が選べますので、ご購入の際は新居のお部屋の間取り図を見ながらご検討いただくのが良いと思います。

②大きな家具の●●に注意
「寝室にはキングサイズのベッドを置くのが夢なの!」
このようなご希望も多いと思います。では、夢に向かって一緒にシミュレーションをしてみましょう。
まずは、お部屋に配置できるか確認します。「よし、置ける!」となったら、次はお部屋までの動線を確認します。

2つ目は、「動線」に注意です。

玄関ドアから廊下、廊下からお部屋の入口ドア。通路を家具が通るか検討します。玄関のサイズ、お部屋のドアのサイズ、廊下からお部屋に入れる際の角度等も重要な部分です。
以上の部分を検討して問題が無ければ購入!!!となりそうですが、もう1つ大切な場所があります。

それは、お住いのマンションのエントランスから玄関までの動線です。

以前、お客様が大きなベッドを購入されました。玄関からお部屋までの動線は問題ないと思い購入したのですが、マンションのエレベーターの高さが足りず、何度か入れ直してもマットレスはエレベーターに入りません。非常階段を使って搬入しようと試みましたが、折り返しが出来ず残念ながら返品になってしまったケースがありました。

最近では、いくつかに分けられるタイプもあるようです。ベッドだけでなく、大型家具を購入される際は、分解できるものだと安心ですね。

非常に細かい部分ですが、ご注意いただきたい点をご紹介させていただきました。
いずれにせよ家具や電化製品などの大きな物は、お部屋の間取り図とマンション入り口からお部屋までの搬入経路を確認してからご検討されることをお勧めします。

最近の新築マンションは、完成前にご契約をされるケースがほとんどです。ご不安な部分がございましたら、ご入居前にお部屋をご確認いただける「内覧会」もございますので、動線などの確認をされることをお勧めします。可能であれば、電気屋さんや家具屋さんなど商品に詳しい方とご一緒にご来場いただくのもいいかもしれませんね。せっかくの機会を有効にお使いください。

待ち遠しいお引越しの時を最高の笑顔で迎えられるよう、ご参考にしていただければ幸いです。

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  1. koronaka shook

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