夏の風物詩にまつわる豆知識☆アガパンサスサマーラブブルーの季節☆

【夏の風物詩にまつわる豆知識☆アガパンサスサマーラブブルーの季節☆】

皆様、こんにちは。

初夏の花や夏の風物詩ひまわりの似合う本格的な夏が近づいて参りましたがいかがお過ごしでしょうか。
時が運んでくる季節にトキメキを覚えているのは私だけでしょうか(笑)

7月も中旬になれば夏も盛りです。こちらの写真にあるアガパンサス(サマーラブブルー)は、5月〜7月にかけて紫色や白色の花を咲かせます。大きく花開いた姿は、まるで花火のようです。7月になれば各地で海開き、富士山では山開きが行われ大暑が過ぎれば、花火大会、夏祭りなど、恒例の楽しい夏の行事も目白押し!夏の花が太陽で輝く季節に向かう今回は、夏の風物詩を意識した豆知識をお伝えいたします。

【かき氷・・実は全て同じ味!?

イチゴ・レモン・メロンシロップの味付けは全て同じで、違いは着色料と香料。見た目と香りによって脳が錯覚を起こすため、違う味に感じるそうです。信じがたいですが、目をつぶってかき氷を食べてみると納得です。ただし、レモンや抹茶、コーラ味は違います。結構ビックリです。

【線香花火は関東と関西で違う】

関西では「すぼ手」と言われ、先端に火薬がむき出しの状態で塗られている線香花火が主流です。しかし、関東では「長手」と言われる、和紙に火薬が包まれている線香花火が主流なのです。地面に対して約45度・・・鉛筆のように持つと和紙との接着面積を増やすことができ、結果として長持ちするそうです。

【スイカは野菜?果物】

明確ではない、が答えです。学問的には野菜だが、果物だという見解もあります。
全国農業協同組合連合会(JA全農)では、一般に、いろいろな部分を食べるのが野菜、実だけを食べるのが果物となるのが特徴です。

【蚊取り線香の容器がブタなのは何故?】

所説ありますが、ある養豚場で豚に群がる蚊に困り、土管の中に蚊取り線香を入れて使っていました。しかし、口が大き過ぎて煙が散らばりあまり効果はありません。そこで、口を小さく改良した時、傍にいた豚の鼻に形が似ていたので、豚の形にして常滑焼のお土産として販売したところ爆発的に広まったということです。

【なぜ海は青いの?】

海水に光が差し込むと、光は海水に吸収されてだんだん弱くなります。一番波長の長い赤い光、次に黄色い光…という順に吸収されていきます。一方、青い光はあまり変化しません。つまり、吸収されずに残った光=「青い光」が海に浮遊するプランクトンや泥の粒に反射されて、海は青く見えるのです。幻想的ですね。
補足ですが太陽は夏が一番小さいようです。

海といえば、関東ではそろそろ海開きの時期ですね。現在販売中のウエリスアーデル湘南平塚より徒歩圏内の場所には、「湘南ベルマーレひらつかビーチパーク」があります。泳ぐ事やサーフィンだけではなくフレスコボールのラケットや、ピーチバレーのボールを無料でレンタルすることができ、手ぶらで気軽に色々なビーチスポーツを楽しめます。

海辺で汗を流し、キンキンに冷えたドリンク・アイスクリーム・・・きっと最高の時間が過ごせる事は間違いないです。
以上、様々な夏の豆知識を紹介しました。是非、楽しい夏をお過ごし下さいませ。

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